狭小住宅の車庫は、庭は?
誰しも大きなうちに住みたいと思うのは普通のことです。
あえて狭小住宅の間取りにするのには皆それぞれ訳があるのです。
地価が高く大きな土地を購入できない。
郊外に住めば建売の3,000万クラスを35年ローンで買えるが、職場が都心なので近いところがいい。
体の不自由な両親がいるので、そばを離れられない。
などなど狭小住宅にせざる得ない理由がそこには個々にあるわけです。
その中でイカに狭小住宅の間取りをユ工活用するかがかぎになるわけです。
むき出しの地面の上に建物が乗っているだけでは、狭小住宅としては未完成の状態だといえます。
けれど、門扉や塀は、狭小住宅を買えば「当然ついてくるおまけ」というものではありません。
たとえ広告やパンフレットに、きれいな植栽や門柱が描き込まれていたとしても、それはあくまでイメージであり、
それが狭小住宅の購入価格に含まれているとは限らない。
あとになって、オプションとして別途請求される可能性も大いにあるわけです。
これらは狭小住宅の設計図面にも反映されない部分ですから、いったいどんな材料でどんなものが作られるのか、
その費用はどうなるのか、狭小住宅建設業者やデザイナー、建築士などと事前の確認が欠かせない事項です。
門扉や塀はもちろん、樹木や芝は植えられるのか、狭小住宅の車庫スペースにはコンクリートが敷かれる のか、
車庫は屋根付きか?インターホンや照明、郵便受けや水道などの設備もチェックする必要がありますね。
家の 「外まわり」がどうなっているかは利便性に案外大きくかかわりますし、アナタの住まいの防犯性にも直結します。
狭小住宅の車庫をイメージする
あなたが住もうとする狭小住宅の車庫屋は充分でしょうか
狭小住宅の 「外まわり」がどうなっているかは利便性に案外大きくかかわりますし、
アナタの住まいの防犯性にも直結します。それは結局、家の中の居心地にもつながっていくものです。
あなたの住もうとする狭小住宅の道路と門扉・玄関の位置関係をチェック してください。
プラン面でのチェックポイントは、第一に前面道路との位置関係。
門扉など敷地への出入口と 玄関との間には、少し距離がほしいものです。
これは、ドアを飛び出した子供がいきなり道路へ出ない、というような安全面の意昧もありますが、
外部と狭小住宅との心理的な緩衝地帯として、意外に垂要です。
敷地が狭く、距離がとれない場合は、門扉と玄関の出入りの向きがずらしてあ るだけでも随分違います。
門扉を入って、右に曲がって玄関に至る、というような配置です。
車庫は間取りとも照らし合わせて 見るとよいでしょう。
車庫の場合は、車がスムーズに入るか、車庫から家への出入りはどうか。
さらに、狭小住宅の方位や狭小住宅の間取りとも照らし合わせながらチェックします。
南に道路がある敷地では車庫も南に配置されのが普通です。
南側にはリビングが配されることが多いので、その日照を遮ったり、排気ガスが室内に流れ込んだりしないかどうか
確認してお句必要がありますね。 所有している、あるいは買う予定の車の大きさと、
車庫スペースの広さも狭小住宅を建てる上で重要です。
車庫の奥行きは最低でもクルマの全長70〜80センチ、間口は車幅より1メートルは必要です。
前面の道路が狭ければ、切り返 しのためのゆとりがなくてはいけません。
さらに、車庫が建物の一部に組み込まれているプラン、 とくに半地下などでは車高との兼ね合いも問題になるでしょう。
最悪なことに交通量が多い角地や常に渋滞の角地などは、狭小住宅には適しませんね。
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